鳥のオーラ

明け方は琴の嘔吐と下痢で大変だった。

どうも前日、公園にて自分の足をちゅぱちゅぱしていた時、
じゃりも一緒に飲み込んでしまったらしい。
少量だけれども、たぶん腸壁など傷つけていそうだ。

なにはともあれ、ひとまず落ち着いたようなので
ベランダに出て夜明けの空を眺めていた。

朝日がのぼってきた。
昼間や夕方の太陽の色とちがう。
透明感があるオレンジがやがて黄味を帯びてくる。
毎日毎日、世界中のいたるところ、そして過去世の私のことさえも照らしていたはずの太陽。
大空を鳥が飛んでいた。
カラスだ。

ぼけっと眺めていると、
はじめて、鳥のオーラを認識することができた。

まんまるな光の輪と共に大空をゆるやかに飛ぶカラス。

感動。

そんでもって、カラスが愛おしく思えた。

だって、すごい。

まんまるな光の中だよ。

まるごと遠くへ飛んでいく。

どの鳥も完璧な存在であるんだなぁ。




オーラが見えるって別にすごいことではないけれど
見えると感動するんだよね。
それがなんだか自分でもいちいち意外な感じがするんだけど。

きっと生命の霊的存在感を本能で感じて感激するんだろう。

もう、尊すぎて。




      冴えないこっちゃん。お出汁しか飲んでないのよー。
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       「ママの愛が足りないからちゅぱっちゃうのよ」

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     「じゃり本格喰いして腹切り開いたのはオレですが、なにか?」
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by Francesca-dS | 2007-06-05 13:02 | スピリチュアル
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