求めているものが、求めている形で存在していない時、
「無いわ…」と勘違いしてしまったり、
「違ーう!」と切り捨ててしまいそうになったりする。
でもそれはとても浅はかな行為であることがわかった。
求めているもの、その本質は確かに在るのである。
そのことに気づけた時、私の心は軽くなったし、
安定し、受容が深まった気がした。
アニマルコミュニケーションは愛情が深ければ深いほど、愛の力が強ければ強いほど、伝えてもらうことが増えてくるんではないだろうか。
愛情に満ちていなければ、動物が発したわずかなサインを見逃してしまう。
愛の目でもって全てをみられたらいいな。。。
激しくブルル中の図。
そんな時もカメラ目線の君って。。。