薩摩焼

好みのものに出会えるとうれしくありませんか?

ずっと探していた急須と香炉。
なかなかピンとくるものがありませんでした。

しかし。

出会ってしまいましたよ。
一目惚れですっ

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鹿児島の渓山窯 南州工房というところの内山義明氏作です。薩摩焼です。

焼き物にまったく詳しくないのですが
この乳白色の地に金や赤、白などの細かい模様がツボにはまってしまいました!

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あと細かいこといえば、口が広くて洗いやすいことと、中に入れる金属ネットが好きじゃないので、中に漉すあみあみ(?)が焼き込んであるのが希望でした。実用的なのだ。

ちょっとMY急須にしちゃ お値段はっちゃったけど、じゃんじゃん使うよ。

そしてもっと気になった香炉がありました。んだけれど、これはもーっとお高いのでとりあえず横目で見つつ、あきらめ帰宅。

家でふと、昔NYのアンティークショップで気に入った壺だか花瓶のことを思い出していました。

もちろん焼き物はおろか、アンティークの知識も興味も一切なかったので、ショップのアメリカ人のおばちゃんに日本人が日本のアンティーク壺について教えてもらうという…

私が気に入ったのは


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作者はYABU-MEIZAN。英語のパンフなので漢字がわかりません。。。
細かーく美しーくお花や人々が描いてあって、じっくり見入ってしまった。枯れ葉が虫喰っていたりなんかして細かくお茶目なんです。
口のところから藤の花が垂れ下がって描いてあるとこなんて、うなっちゃったねぇ。
しかし、もちろん買えずに。
「ああ、いくらだったか忘れたけど無理してでも気に入ったものは買っておくべきだったかしら」なんて思いながらパンフを眺めていたらそこにはなんと『SATSUMA』の文字が!!

「私は薩摩焼が好きだったのねー キラキラ」と妙に感動して、これはもう、一期一会なんだからっ、と決心して翌日再び売り場へ。

そして香炉さんもうちに迎えました。
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          こちらは緑色も入っています。


d0091177_23484310.jpgふたが透かし彫りです。おみごとな仕事です。全て手作り。
下の台は屋久杉で、いい香りを放っています。


もうこの色と模様と丸さと全てお気に入りですっ
なんだか明るくていい気を放っている感じがしませんか?

こんなに気に入る急須と香炉に出会えるなんて私は幸せものです。

玉川高島屋の大九州展という催し場でゲットしたのですが、そもそもはおじくんが九州展のチラシ表紙の“角煮まんじゅう”に強く惹かれ、会場に足を運んでくれたおかげでした。

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             角煮まんよ、ありがとう。
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by Francesca-dS | 2007-06-01 00:17 | つれづれ
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